沿革
平成4年1月
輸入卸販売を主な業務として、現うるま市栄野比にて設立。
建築資材、ホームセンター関連商材、アパレル商品等様々な商品展開をする。
平成7年
業務展開内容を、好調であったアパレル商品に集約。
業務拡張に伴って、平成9年に浦添市西原、平成13年に宜野湾市真志喜へと移転。
平成14年
更なる業務拡張の為、宜野湾市大山へ移転。
自社ブランド(TG-ERA)の開発·製造も軌道にのり、その販売数を増やす。
平成15年
プリント部門設立。 繊維製品へのスクリーン印刷·転写プリントを導入する。
プリント資材の卸販売を新規展開。取引先との関係強化を図り、
アパレル商品の販売拡大につなげる。
平成17年
国内初のアパレルインクジェット印刷機KORNIT(イスラエル製)を導入。
平成18年
KORNIT社より、水性インク開発·販売に伴う外部テストモニタークライアントとして
指定を受け、2号機を導入する。
転写資材の分野で国内最大のシェアを誇る、
㈱パイオテック社(本社 神戸市)と業務提携を結び、沖縄地区総代理店となる。
平成19年
うるま市沖縄特別自由貿易地域へ移転。
新車屋内に各機能を集約することで業務の円滑化を図る。
平成21年
ブラザー販売㈱のインクジェットプリンターGTシリーズの沖縄地区販売代理店となる。
平成22年
Tシャツ通販ショップJAM MARKETをオープン。
ネット販売と同時に県内での卸販売を開始する。
平成23年
沖縄県那覇市内に小売販売の一号店 JAM MARKETをオープンさせる。
平成24年
沖縄県那覇市内にJAM MARKET 国際通り店 をオープンさせる。
沖縄県那覇市内にJAM MARKET ZAKKA店 をオープンさせる。
バングラデッシュでの自社オリジナル商品の生産を開始する。
平成25年
沖縄県那覇市内にJAM MARKET 平和通り店 をオープンさせる。
沖縄県うるま市に JAM MARKET+PLUS+ メガドンキホーテうるま店をオープンさせる。
沖縄県うるま市に プリントショップ ラボ をオープンさせる。
平成26年
プリントショップラボに刺繍機を導入、加工販売を開始する。
本社内に全自動シルク機械を導入、効率のよい量産体制を整える。
沖縄県名護市にプリントショップラボ 名護店をオープンさせる。
平成27年
JAM MARKET+PLUS+ メガドンキホーテうるま店を閉店させる。
会社創設第26期を向かえ、更なる事業拡張を目指し、現在に至る。